こんにちは、石橋農園代表です。
先日、毎年恒例の「今シーズンもお疲れさまでした会」を行いました。
農園のみんなで今シーズンを振り返り、
数字を確認して、
「どんな一年だったか」
「この夏は何をしようか」
「来シーズンはどんな農園を目指していこうか」
そんなことをゆっくり話し合う、大切なミーティングです。
もちろん、シーズンを最後まで走り切ったみんなを労う時間でもあります。
会のお供は毎年恒例。
農園スタッフでもあり、珈琲屋日々さんとして活躍している今井さんのアイスコーヒー。
そして同じく農園スタッフであり、お菓子屋さんとしても活動している舩越さんのお菓子。
いつもの贅沢な組み合わせを楽しみながら、みんなでたくさんの意見を交わしました。
今年は残念ながら、シーズン当初に掲げた目標を達成することはできませんでした。
10作目という節目のシーズン。
昨シーズンから栽培面積も22aから18aへ減らした上で、
さらに昨シーズン比5%成長という目標を掲げていました。
今思えば、なかなか思い切った目標だったのかもしれません。
それでも目標を立てた当時は、
「もしかしたら、ここまで行けるんじゃないか。」
そんな期待を込めて決めた数字でした。
だからこそ、みんなに良い報告ができなかったことは、とても残念です。
こういうミーティングをすると僕は毎回、しばらく落ち込みます。
「今日の話、みんなはどう受け取ってくれただろう。」
「良い報告が出来なくて残念だな。」
「あの時のあの言い方、もっと違う伝え方があったんじゃないかな。」
そんなことばかり考えてしまいます。
反省したところで終わったことは変えられない。
頭では分かっているんですけれどね。
たぶん、これはもう僕の性格なんでしょう。
ネガティブ思考と付き合いながら、一歩ずつ前へ進んでいくしかありません。
でも、改めて思うことがあります。
うちのスタッフたちは、本当に優秀です。
優しくて、丁寧によく考えてくれて、
農園の将来のことを自分事として話してくれる。
そんな仲間たちと一緒に農園を続けられていることは、とても幸せなことだと思います。
だからこそ、みんなに報いるためにも、
また少しずつ、この農園を成長させていきたい。
そんなことを改めて感じた一日でした。
そういえば今回は、いつもお世話になっている税理士さんにも会に参加していただきました。
スタッフだけでなく、いろいろな方に支えてもらいながら、
この農園は続いているんだなぁと改めて実感します。
気づけば、ずいぶん賑やかな農園になりました。
来シーズンは、今年より少しでも良い景色が見られるように。
またみんなで、一歩ずつ頑張っていこうと思います。

今シーズンもお疲れさまでした会2026