こんにちは、石橋農園代表です。
8月に入り、暑い日が続いています。
今日は、そんな夏の農園での小さな出来事をいくつか。
このあたりの地域では、七夕を旧暦で祝う風習があるようで、この頃まで近くのお店には七夕飾り用の笹が並んでいました。
せっかくなので今年は、石橋農園にも小さな笹をひとつ。
先月の7月7日から8月7日まで、一か月ほど飾ってみました。
スタッフのみんなには「自由に書いてみてね」と伝えていたのですが、
うちのスタッフたちは大人しい子が多いので、こういう場所に願い事を書くのはちょっと恥ずかしかった様子。
最終的に笹に吊るされた短冊は、2枚だけでした。
まぁ、それも石橋農園らしい気がします。
農園からは星空もよく見えるので、ここに書いた願いなら少しくらい届きやすいかもしれません。
僕の願いは、
皆のことをきちんと護れる、優しい農園に成長できますように。
そんなところでしょうか。
まだまだ叶えるには時間がかかりそうですが、少しずつ近づいていけたら嬉しいですね。
そして8月8日は、地元・安来の夏祭り「月の輪まつり」。
今年も妻と一緒に、農園から花火を眺めました。
人混みがあまり得意ではない僕にとっては、遠くに小さく見えるくらいがちょうどいい。
賑やかなお祭り会場まで出かけなくても、農園から花火を眺められれば、それで十分です。
今年もちゃんと、夏を満喫しました。
そして、この週末。
いろいろな活動が重なったこともあり、普段よりもずいぶんたくさん文章を書きました。
この農園ブログも含めて、全部合わせると6,000文字くらい。
我ながら、よく書いたものです。
僕は文章を書くのが得意ではありません。
書き始めても言葉がうまく出てこなかったり、同じところを何度も書き直したり。
それでも、不思議と嫌いではないんですよね。
自分の中をじーっと見つめて、そこにあるものを探して、まだ言葉になっていない何かをひとつずつ掬い上げていく。
最近は、そんな時間が結構お気に入りです。
それに今は、書き終わった文章をAIに読んでもらえば、
矛盾がないか確認してくれたり、誤字脱字を見つけてくれたりもします。
誰かに読んでもらう前に、まずAIに読んでもらう。
いつの間にか、それが僕の文章を書くときのルーティンになりました。
農園のことを書いたり、自分のことを書いたり。
最近はこのブログも、以前より少しだけ僕自身のことを書く場所になってきたような気がします。
農園で起きた出来事だけではなく、そのとき僕が何を見て、何を考えていたのか。
そんなものも一緒に残していけたらいいですね。
短冊に願い事を書いたり、遠くの花火を眺めたり、たくさん文章を書いたり。
こうして並べてみると、なかなか夏らしい週末だったのかもしれません。
まだまだ暑い日は続きます。
農園の夏も、ゆっくり楽しみながら過ごしていこうと思います。

農園の七夕飾り

オレンジ色は母が書いていました

農園から見える花火

遠くて小さいけれど

これで十分満足できます